「100年続く人と動物のきずな」のリレーエッセイ公開中!(令和5年5月更新)
川崎市では令和6年度に迎える市制100周年に向けて、今の取り組みの一歩先を目指す+αのチャレンジとして市制100周年記念プレ事業を行っています。
今回はその1つである、「100年続く人と動物のきずな」から”12人でつむぐ人と動物の物語”について紹介します!
12人でつむぐ人と動物の物語 ~ひととどうぶつ つぎの未来へ~
川崎市は、獣医師会や動物愛護団体、ボランティア、企業、学校、市民等多様な主体と連携協働し、
動物愛護施策を推進してきました。この度、市制100周年記念事業として「100年続く人と動物のきずなプロジェクト」を開始いたします。プロジェクト第1弾として、川崎市にゆかりのある方々から御寄稿いただいた、人と動物のきずなに係るエピソード「12人でつむぐ人と動物の物語」を毎月リレーエッセイの形でお届けします。

各月のリレーエッセイの執筆者
令和5年4月 公益社団法人 川崎市獣医師会 会長 田村 通夫 様
令和5年5月 川崎フロンターレMF(ミッドフイルダー)背番号30 瀬川 祐輔 様
「100年続く人と動物のきずな」はこちら。