市制100周年である令和6(2024)年、夢見ヶ崎動物公園は、市内唯一の動物公園として開園してから50周年を迎えます。
動物公園が今後も末永く愛されるよう、命の大切さや動物公園の魅力を多世代に発信することを目的として、展示動物や動物公園で行われるさまざまな取組を映像化しました。
・どうぶついっぱい編
夢見ヶ崎動物公園は川崎市にただひとつだけの動物公園。ここにいるどうぶつたちが、みんなが来てくれるのをまっています。この動画でどうぶつたちを好きになって、ぜひ動物公園へ会いに行ってくださいね!
・みんなのかつどう編
夢見ヶ崎動物公園はみどりに囲まれた秘密の浮き島。登ってみるとそこには、動物・自然・人々の魅力が詰まったフィールドが広がっています。この動画では、動物公園を守り育てるさまざまな人の活躍と思いを紹介しています。
これらの映像は、令和6(2024)年10月6日にオープンした夢見ヶ崎動物公園のパークセンターでも放映しています。動物公園にお越しの際は、休憩や学習にも使えるパークセンターに是非寄ってみてくださいね!
また現在、夢見ヶ崎動物公園の取組を深く知ってもらえるよう、第2弾の映像の作成に向けて取り組んでいますので、ご期待ください!