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A-① 11/3 10:00-11:30
Opening Keynote|100周年の川崎から、はじめるを、はじめよう!
はじめるを、はじめよう!川崎からはじまる、共創によるまちづくりの新しい形。
企業・市民・行政、まちの未来を想う誰もが「主役」になって参加できる、まちづくりの組織とは。
さらに、まちづくりへの参加を後押しするテクノロジーとは。
産官学民いっしょに多様で多彩なまちの未来を実行する。
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A-② 11/3 12:00-13:30
子育て世帯の豊かさ・幸福の向上につながる多様な働き方の選択肢が創る川崎の未来
日本全体として共働き世帯が増えている中で、出産・子育てしやすい環境が求められている。
子どもの成長ごとに生じる家庭での対応に加えて、近年では子育ての質が変化している。
この現実に向き合う子育て・共働き世帯が求める、豊かさ・幸福とは?働き方とは?その先にある川崎の未来とは?
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A-③ 11/3 14:00-15:30
イノベーションの原動力!STEAM人材が次々と生まれる川
イノベーション人材の育成に向けたホットトピックである「STEAM」。
英語の「科学・技術・工学・芸術・数学」の頭文字を取ったこのキーワードは、世界的に注目されているにも関わらず、日本の教育の現場では、まだまだプログラムが未整備であったり、男女格差があるのが現実。
世界有数の電機メーカーやIT企業の研究施設が集積し、「ハイテクライン」とも呼ばれる川崎だからこそ、まち全体でこの課題と向き合い、STEAM人材を生み出すためのコンセプトとアクションを構想する。
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A-④ 11/3 16:00-17:30
まちの歩みを観光資源に!川崎から構想する都市ツーリズムの新しいカタチ
宿場町として栄え、工業都市として発展してきた川崎。工業がある風景を活かした人気の「工場夜景」や「産業観光」の年間参加者数はいまや1万人規模に。まちの歩みを観光資源に変えてきた川崎の今を見渡しながら、都市における未来のツーリズムについて、産官学民の多様なメンバーで和気あいあいと語り合う。次の100年に向けて、大都市・川崎で未来の「観光」の在り方を構想する。
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A-⑤ 11/3 18:00-19:30
Closing Session|チャレンジが集まる・広がる川崎へ!101年目のはじめの一歩をここから
市制100周年の総括として、また新たな100年のスタートとして、川崎のキープレイヤーが一堂に。
多様で多彩な川崎だからこそ目指せる、チャレンジしたい人が外からも集まり、挑戦が広がっていくまちの未来を、産官学民の境を越えて構想する。
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掲載のものを含め約15のカンファレンスを開催。
▼詳細はこちらから
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