川崎市制100周年記念事業として、Kawasaki Welfare Technology Lab(ウェルテック)外部リンク(※)を拠点に、誰もが安全・安心に暮らすための手助けとなる画期的な福祉製品・サービスを、介護現場や当事者など多様な立場の人々との「共創」によって生み出し、開発に取り組む事業者を募集します。
この取組により、当事者の自立支援や福祉現場等における負担軽減を支援し、川崎市発の新たな福祉製品・サービスの開発や実証研究の促進等、市内における福祉産業の振興や社会的な課題の解決につながることを目指します。
※ウェルテックとは、川崎市と東京工業大学・産業技術総合研究所の三者が共同で運営する福祉製品の開発支援拠点のことを言います。施設内は模擬環境ラボとなっており、科学的知見に基づいた安全性・性能等の検証、フィードバックが可能です。
▼対象者、事業費等の詳細は下記のページをご確認ください▼
川崎市 : 川崎市発の新たな福祉製品・サービスの開発に「共創」で取り組む事業者を募集します!~川崎市制100周年記念事業「公募型福祉製品等開発委託事業」について~ (city.kawasaki.jp)