読書を遊び尽くすエンターテインメントイベント 「ぶくぶく(BOOK BOOK)」を2月14日(金)及び2月15日(土)に鷺沼駅前にて開催しました!
再開発事業で整備される駅前広場の有効活用の実証実験として地域と連携し、市制100周年や都市緑化かわさきフェアのPRとともに、「本を感じる」、「本と出合う」をテーマに様々なブースを用意しました!

楽器の演奏を聴きながら
朗読を聴いてもらいました!

あそびと本の世界を
一緒に楽しんでもらいました!
「本を感じる」では、青空の下でこたつに入り、おでんやコーヒー、非常食をアレンジしたおにぎりなどを片手に、また、緑に囲まれた場所やいい香りに包まれながら本を読む、楽器の演奏を聴きながら朗読を聴く、本にまつわる映画を観る、遊具と本が一緒になった「知のパーク」で遊ぶなど、本と五感を掛け合わせたブースを展開しました。

~100年後に残したい川崎ゆかりのイチ推し本~
を紹介しました!

本への想いをアツく語ってもらいました!
「本と出合う」では、自動車文庫を使ったカワサキの100タイトル~100年後に残したい川崎ゆかりのイチ推し本~の紹介や、小学生などによるビブリオバトル、本に関して様々な感性をもった人たちによるトークセッション、あなたにぴったりの本を紹介してくれるブックソムリエ、地元の方や市長、区長のおすすめ本の紹介など、駅前空間を活用しながら、本をコミュニケーションツールとしたコンテンツを実施し、子供から大人まで、多くの方々にご来場いただきました!