『令和6年度リモートじゃんけん大会表彰式』が12月6日(金)に多摩区にあるプロレスリングHEAT-UPのヒートアップ道場にて実施されました。リモートじゃんけん大会とは、川崎市老人福祉施設事業協会が実施している施設対抗の取組になります。
今大会は、各施設から参加した28チームに加えゲストチームとしてベトナムから2チームが参加し、計30チームによる熱い戦いが繰り広げられました。
また、今年は川崎市が市制100周年を迎えたことから、今年度の大会を「川崎市市制100周年記念事業」として位置付け、特別試合として保育園児達のチームと高齢者チームの交流戦を開催、市内保育園と高齢者施設からそれぞれ4チーム、保育園からは約50名の元気な園児たちが出場し、大会を大いに沸かせました。