令和4年11月25日(金)に開催した第2回ワークショップでは、31の企業・団体と、行政職員も加わり、各グループの未来ビジョンの実現に向け、障壁となる課題や取り組むべきテーマについて、熱い議論が繰り広げられました。
次回からは、ワークショップもいよいよ後半戦に突入!取り上げたテーマをもとに、モデル事業案をつくっていきます。どんな魅力的なモデル事業案が生まれるのか、今後も目が離せません!皆さんのアイデアやノウハウを掛け合わせて、よりよいものをつくり上げていきたいと思います!
令和4年10月20日(木)みどりの共創プロジェクト第1回ワークショップを開催しました。
令和4年10月4日(火)に開催したキックオフセミナーを御覧いただき、共創プロジェクトに関心を持っていただいた企業等の皆さん計46名(行政職員を含めると計66名)と、令和4年10月20日(木)に第1回目のワークショップを開催しました。
グループごとに〇〇×みどりによる、川崎の未来ビジョンを描いてみました。中には宇宙まで行ってしまうような意見も。参加者同士が打ち解けあいながら、活発な意見が交わされていました。
令和4年10月4日(火)みどりの共創プロジェクトキックオフセミナーを開催しました。
みどりの共創プロジェクトは、川崎市市制100周年記念事業プラットフォーム第1弾の取組として、かわさきフェアを契機に、みどりの力を活かし、市民・企業・大学・行政等の多様な主体との共創により、『みどりでつなげる、暮らしやすく、住み続けたいまち』の実現を目指すものです!
令和4年10月4日(火)に、キックオフとしてオープンセミナーを開催。実行委員会のみなさまに、川崎のみどりの歴史や市の基本情報・魅力・見どころとともに、改めて、市制100周年記念事業や緑化フェアの概要について共有しました。