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「課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」に係る提案

公開日:2026年5月8日

救急医療の業務効率化と長時間労働の改善を目指し、病院におけるローカル5Gを活用した視覚情報共有やAI解析等を活用したオペレーション向上を図るシステムの開発実証に関する提案が「民間提案制度(フリー型)」を通してなされたものです。

本提案は、医療提供体制の充実・強化に沿ったものであり、本市の費用負担はなく、救急医療の効率化・高度化につながる経験や検証データを得ることが期待できる取組であることを確認し、総務省が公募した「課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」に採択されることを条件に採用しました。

事業方式 「民間提案制度(フリー型)」に基づく官民連携
事業者 学校法人聖マリアンナ医科大学
(トランス・コスモス株式会社、株式会社NTTドコモ、川崎市とコンソーシアムを構成し、実施)
事業経緯 令和3年 5月中旬 民間提案の提出
令和3年 5月下旬 提案審査結果等通知書の送付(条件付採用)
令和3年 8月下旬 総務省「令和3年度課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」に係る実証提案採択
令和3年12月   実証実験
令和4年 8月   総務省「令和4年度課題解決型ローカル5G等の実現に向けた開発実証」に係る実証提案採択
令和4年12月   実証実験
所管課
参考 市ホームページ:https://www.city.kawasaki.jp/170/cmsfiles/contents/0000115/115924/5g_pressrelease.pdf

[実証実験の内容]

360度カメラによる俯瞰的な視覚情報共有とスマートラスを利用した主観的視覚情報共有
院内ストレッチャー移動患者の視覚情報共有
既存システムに依存しない遠隔CT画像共有