健康福祉
募集するテーマ

各疾病に対する正しい知識・意識の醸成や特定健診・がん検診等の受診率向上に向け、民間事業者のノウハウ・アイデアや創意工夫を活かした提案を募集します

所管課:
健康福祉局保健医療政策部健康増進課
募集期間:
2026/05/25-2027/03/31

課題の募集について

【主なターゲット層】
①仕事や子育てにより時間的余裕がない方
②配偶者の扶養に入っている方
【主なねらい】
①がん、糖尿病、骨粗しょう症、歯周病等の疾患に関する正しい知識の獲得や予防・重症化防止に向けた意識の醸成
②特定健診、がん検診、骨粗しょう症検診、歯周病検診等の各種健(検)診の受診率の向上
【手法等】
・民間企業等の多様なノウハウ、新たな(斬新な)発想・アイデア・企画力・創意工夫等を活かし、多様な手法(普及啓発、イベント、講座はもとより、これらの従来手法にとらわれない新たな取組・事業など)による、意識や行動の変容につながる効果的な提案(本市との共同実施や複数企業での共同実施等を含む)を募集します。

課題のポイント

背景・解決したい課題

・今後、更なる高齢化の進行に伴い、医療・介護需要の増大が続き、医療費や介護給付費もさらなる上昇が見込まれています。
・こうした中、今後も必要な方に、必要な医療・介護サービスを確実かつ切れ目なく提供していく(持続可能性を確保していく)ためには、市民一人ひとりに健康でいていただくとともに、生活の質を高めてもらう必要があり、その「きっかけづくり」や「気づき」のための一つのツールである各種健(検)診について、受診率を向上させていくことが課題となっています。
・そのため、市としては、これまでも、はがきや電話による受診勧奨、包括連携協定を締結した企業との協働など、さまざまな取組を行ってきましたが、各疾患に対する正しい知識の獲得、予防・重症化防止に向けた意識の醸成、伸び悩んでいる健(検)診受診率の更なる向上等に向けては、さらなる創意工夫や効果的な取組が求められている状況です。
・特に、健診やがん検診については、①仕事や子育てにより時間的余裕がない方、②扶養に入っていることなどにより、職場等での受診機会がない方などを中心に、底上げしていきたいと考えています。

課題解決のイメージ

①危機感を感じたり、自然と自ら意識するような啓発手法等により、がん、糖尿病、骨粗しょう症、歯周病等の疾患に関する正しい知識を身につけ、予防・重症化防止に向けた行動ができている
②身近で時間的融通が利いたり(出前や出張)、身体的・心理的な負担や抵抗感を減らせる方法等により、特定健診、がん検診、骨粗しょう症検診、歯周病検診等の各種健(検)診の受診率が向上している

提案者側の想定メリット

・市が運用するアプリ(かわさきTEKTEK等)の活用が可能
・健診・検診に関する発送物による情報発信(次年度以降)が可能
・食生活改善推進員との連携が可能
・給食施設(社員食堂、保育施設、高齢者施設等)への情報発信
・提案内容や実証実験結果によっては、継続的な実施を検討することが可能

市が提供できるリソース

・市が運用するアプリ(かわさきTEKTEK等)の活用が可能
・健診・検診に関する発送物による情報発信(次年度以降)が可能
・食生活改善推進員との連携が可能
・給食施設(社員食堂、保育施設、高齢者施設等)への情報発信

募集概要

所轄課

健康福祉局 保健医療政策部 健康増進課

担当部署の事業の概要

健康づくり施策の推進など

提案の選定方法
連携事業者の募集(選考無し)

協議の上、提案内容が妥当であれば、複数の提案を採用

募集期間

2026/5/25~2027/3/31

想定する事業実施時期

・市で実施するがん検診は通年、特定健診は6月~3月に実施しています。
・年度末は医療機関が混み合うこともあり、年内が望ましいと想定しています。
・市からの郵送物を活用したい場合は、次年度に向けた提案となります。

予算措置の状況

未定

備考

・はがきや電話など個人情報を利用した個別勧奨は既に委託により実施しているため対象外となります。市からの郵送物へのより効果的な同封物等の提案は協議対象とします。
・様々な取組を組み合わせて実施していることや、対象者数が大きいことから、各取組が受診率向上にどの程度寄与したかの効果検証は難しいのが実情です。

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