健康福祉
募集するテーマ

働き盛り世代や関心が薄い層を対象とした健康意識や健康的な生活習慣の醸成・継続に向けた民間事業者のノウハウ・アイデアや創意工夫を活かした提案を募集します

所管課:
健康福祉局保健医療政策部健康増進課
募集期間:
2026/05/25-2027/03/31

課題の募集について

【主なターゲット層】
・自身の健康管理が後回しがちになりがちな「働き盛り世代」や「関心が薄い層」が中心
【主なねらい】
①健康状態やセルフケアの必要性を自ら意識してもらう
②日常生活の中で、無理なく、健康に資する生活習慣(適度な運動や適切な食生活等)を送ってもらう
③前述の①及び②を継続・習慣化してもらう
【手法等】
・民間企業等の多様なノウハウ、新たな(斬新な)発想・アイデア・企画力、創意工夫等を活かし、多様な手法(実証実験、普及啓発、イベント、講座はもとより、これらの従来手法にとらわれない新たな取組・事業など)による、効果的な提案(本市との共同実施や複数企業での共同実施等を含む)を募集します。

課題のポイント

背景・解決したい課題

・今後、更なる高齢化の進行に伴い、医療・介護需要の増大が続き、医療費や介護給付費もさらなる上昇が見込まれています。
・こうした中、現在の働き盛り世代(20代~64歳)は、仕事や家庭の事情で多忙になりやすく、自身の健康管理が後回しになりがちな状況にあり、特に、近年はテレワークの普及等を背景に座位時間の増加傾向が見られ、日常的な歩行機会の減少が進んでいます。
・加えて、栄養面においても、川崎市民の9割以上が理想的な野菜摂取量に達していない状況にあり、生活習慣病のリスクが高まっていると考えられます。
・このような生活習慣が若い頃から高齢期に至るまで継続してしまうと、年齢を追うごとに健康状態に大きな影響を与え、将来的な医療・介護需要の更なる増大を招いてしまうことから、若いうちから適切な生活習慣を身につけ、継続的なセルフケアに取り組んでもらうことで、生活習慣病やがんの予防につなげ、高齢期におけるフレイル(虚弱)や要支援・要介護状態への移行も防いでいくことが求められます。
・こうしたことから、市民の中でも、とりわけ「働き盛り世代」や「関心が薄い層」を中心に、これまで以上に、①自らの健康状態やセルフケアの必要性を意識し、②日常生活の中で無理なく、自然と健康づくりや生活習慣の改善等に取り組み、③それを継続・習慣化してもらえるようにしていく必要があります。

課題解決のイメージ

【①健康状態やセルフケアの必要性を自ら意識できている状態】
(一例)
・生活習慣病等に関係がある数値や体調を可視化し、それに基づき、その人にとって何が必要か、また、日頃から手軽にできることを、本人が常に「認識」できる(できている)
・ただ「認識」できるだけでなく、「気づき」や「意識・行動変容」につながる(つながっている)

【②健康に資する生活習慣を送れている状態】
(一例)
A バランスの良い食事
・野菜料理の一品追加
・食塩摂取量の減少

B 運動習慣の形成
・+10(10分多く身体活動、運動)のアクションを取る人の増加
・座位時間の減少

C その他の生活習慣
・受動喫煙の防止、禁煙
・適正飲酒
・定期的な歯科受診
・睡眠の充足

【③上記①及び②が継続・習慣化されている状態】

提案者側の想定メリット

・市が運用するアプリ(かわさきTEKTEK等)の活用が可能
・健診・検診に関する発送物による情報発信(次年度以降)が可能
・食生活改善推進員との連携が可能
・給食施設(社員食堂、保育施設、高齢者施設等)への情報発信が可能
・提案内容や実証実験結果によっては、継続的な実施を検討することが可能

市が提供できるリソース

・市が運用するアプリ(かわさきTEKTEK等)の活用が可能
・健診・検診に関する発送物による情報発信(次年度以降)が可能
・食生活改善推進員との連携が可能
・給食施設(社員食堂、保育施設、高齢者施設等)への情報発信が可能

募集概要

所轄課

健康福祉局保健医療政策部健康増進課

担当部署の事業の概要

健康づくり施策の推進など

提案の選定方法
連携事業者の募集(選考無し)

協議の上、提案内容が妥当であれば、複数の提案を採用

募集期間

2026/5/25~2027/3/31

想定する事業実施時期

特に設定なし(協議が整えば速やかに)

予算措置の状況

未定

備考

・かわさき健康づくり・食育プランをご覧ください。
・詳細はお問い合わせください。

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