川崎市では2024年に迎える市制100周年に向けて、
今の取り組みの一歩先を目指す+αのチャレンジとして市制100周年記念事業を行っています
高津区役所では、市制100 周年を機に地域への愛着を育むとともに、全国都市緑化かわさきフェアのコンセプトでもある“Green For All!”のもと日常生活にみどりを増やす取組として、「エコシティたかつ」推進事業で始めた「みどりの里親」の取組を、幅広く市民の皆様に広げていきます!
「みどりの里親」の取組とは?
100年後のたかつのまちのために、自然の賑わいとともにある持続可能な循環型都市「エコシティたかつ」の再生と創造を目指す取組である「エコシティたかつ」推進事業において進めている取組のひとつ。事業で活動する緑ヶ丘霊園内等、区内に自生する希少な在来植物を、専門家の指導のもと地域の学校・団体・事業者等との協働により保全・育成し、株を増やして本来の場所に戻す活動で、生物多様性の保全に貢献します。
具体的な取り組みは以下のページをご確認ください。
川崎市高津区:みどりの里親 (city.kawasaki.jp)